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2020/05/20歯科衛生士に向いているのはこんな人

医療系資格であり、その働きやすさから人気職種となっている『歯科衛生士』において、どのような性格やタイプの人が仕事に向いているのかを考えてみました。

歯科衛生士の仕事について

歯科衛生士は「歯科予防処置」「歯科診療補助」「歯科保健指導」の役割を担う国家資格であり、歯科医師の診療アシスタントや、患者様がむし歯や歯周病にならないように生活習慣をサポートするなど、多くの人の役に立つ事が出来る仕事です。

歯科衛生士は一度資格を取ってしまえば、歯科医院は全国どこにでもありますし、全国で約55,000店あるコンビニよりも多い約69,000もの歯科医院がある為、将来的に仕事に困ることも少ないと言われています。有効求人倍率は20倍以上と言われていて、人手不足な歯科医院が多い事から、どこへ行っても喜ばれます。(『歯科衛生士教育に関する現状調査の結果報告』全国歯科衛生士教育協議会, 2016.)ちなみにワセダシカの求人倍率は40倍以上!学校に寄せられる求人の数は年々増えております。

また、歯科衛生士の仕事は収入面でも安定しており、働く歯科医院にもよりますが、多くの場合、残業などもほとんどない為、国家資格さえ取得できれば将来安泰である事から人気の職種の一つとされているのでしょう。

 

歯科衛生士の試験について

歯科衛生士になる為の試験は国家試験という事もあり、「国家試験は難しそう…」と感じる方も多いかもしれません。

しかし、歯科衛生士の国家試験の合格率は90%以上!ワセダシカも今までのトータル平均合格率は98.9%とほぼ100%に近い合格率を誇っています。

良い先生がいる専門学校に通って、しっかりと学んで行く事ができれば歯科衛生士の資格を取る事はそれほど難しい事ではありません。(「国家試験合格者・免許取得者数」公益社団法人日本歯科衛生士会 https://www.jdha.or.jp/aboutdh/shiken.html)

 

歯科衛生士に向いている人の5つの特徴 

『歯科衛生士』の仕事に向いている人の特徴を、5つの視点からご紹介いたします。これから紹介する①〜⑤の特徴に、どれか一つでも当てはまれるモノがあれば歯科衛生士の仕事に向いている人と言えるでしょう。

 

⑴人と接するのが好き

歯科医院は病気を持つ人以外に、予防のために健康な人も通うことができる医療機関です。赤ちゃんからご高齢の方まで老若男女問わず様々な方が来院されます。よって、いろんな方とコミュニケーションを取るのが好きな人に向いている仕事だと言えます。

 

歯科医院によって来院される患者さんの傾向が違うので、子どもの面倒を見るのが好きな方は小児歯科、おじいちゃんやおばあちゃんとのんびり会話をしたいという方は訪問歯科など自分の性格に合った働き方ができます。どの医院に働くにせよ、笑顔が素敵で親しみやすい方が活躍できるでしょう。

 

 人の役に立ちたい

歯科衛生士は予防に特化したお仕事です。お口の中から全身疾患にも影響があると言われていることから、患者さんの食生活や健康状態も把握しつつ指導を行います。人に教えることが好きな人は楽しく働くことができます。

 

また、歯科医師と連携を取りながら仕事を行っていきます。アシスタント業務では、意思疎通をしながら先読みして動き、柔軟に対応できる力が求められます。

 

歯科医師、患者さんなどのサポートをしていくので、人の役に立つのが好きな方に向いているお仕事です。相手の気持ちに寄り添って行動しようと努力できる人なら誰でも歯科衛生士を目指すことができます。

 

⑶将来に不安を感じたくない

歯科衛生士は手に職を持って仕事に精を出したい方にも、結婚してパート勤務を希望している方にも向いています。

 

歯科衛生士になってからも様々な認定資格を得ることができるので、向上心のある方はやりがいを持って働くことができます。一方、残業や休日出勤もほとんどなく、プライベートの時間を確保しやすいのも特徴です。

 

現代は共働きが当たり前になりつつありますが、そんな方々にお勧めなのは歯科衛生士です。歯科衛生士は結婚してからも働き続ける方が多いと言われています。なぜならば、他のアルバイトよりも時給が高いので効率よく働くことができるからです。歯科医院は全国どこにでもあるので転勤が多い旦那さんを持っても安心です。栄養に関しても学ぶのでご自身が母親になってからも役に立ちます。

 

就職先は歯科医院だけではなく、病院や企業に務める方もいるので働き方は多岐にわたります。歯科衛生士になってから自分にあった内容を選ぶことができます。

 

 ⑷細かい作業が得意

小さい歯や細かい器具を取り扱うことが多いため、手先の器用な人のほうがスムーズに作業を進めることができます。

 

しかし、不器用な人も心配はいりません。学校の実習や卒業後の技術・知識を学ぶ機会はたくさんあり、どんな方でも技術を積むことができます。コツを掴めば難しいことはないので、練習を続けられれば問題なく仕事を任せてもらえます。

⑸体力に自信がある

歯科医師の診療補助は立ったまま行うことが多いです。また自分の担当患者さんを診たり、受付をしたり、器具の洗浄をしたりなど様々な業務があるので体力に自信のある人のほうが向いています。

 

どんなお仕事でも言えることですが、自己管理をしっかり行って健康的な生活を送りましょう。加えて、医療職なので清潔感がある方のほうが好まれます。健康的で清潔感のある身だしなみを意識することが大切です。

 

まとめ

  • 人と接するのが好き
  • 人の役に立ちたい
  • 将来に不安を感じたくない
  • 細かい作業が得意
  • 体力に自信がある

 

以上のことから、①〜⑤のどれか1つでも当てはまれば歯科衛生士という仕事が向いていると言えるでしょう。

仕事は沢山あり、収入も安定している人気職種の歯科衛生士に向いている人の5つ特徴を参考にして頂き、進路や転職に役立ててもらえましたら幸いです。

 

ワセダシカでは国家試験対策や、学生の明るい将来の為に進路指導にも力を入れています。ワセダシカに入学してくれた学生が、ただ歯科衛生士になるのではなく、幸せな人生を歩んで行ってもらうサポートをしていきます。